ベンダー加工からプレス加工へ
試作時に頂いた丸棒の曲げを量産工法でお見積り依頼を頂いたときに、試作時のベンダー加工から、プレス加工へ転換したお見積りで、大幅コストダウンが出来ました。
丸棒を3回曲げてブラケットを溶接する案件を試作時に2個で単価数千円の注文を頂きました。納品後、数ヶ月して丸棒の曲げのみの量産の話がお客さまからありました。 『月1800本の加工を4年間。単価が十分の一にならないか』とのことで、量産用のベンダーとしては、数量が少なくコスト的に見合わないので浅野の試作的工法で何とかならないか、とのご相談でした。 そこで浅野はベンダーよりプレス加工を提案させて頂きました。初期費用として金型、加工治具、検具などがありますが、それらを償却しても4年のスパンで考えて頂ければ、お客様のご希望のコストに十分見合う事をご説明させて頂いたところ、大変喜ばれました。
『インジェクションのインサート成形の試作を真空注形で』
量産時のVA提案用のインサート成形部品を真空注形で試作することにより、コスト削減が出来ました。 重要保安部品の担当設計様に、社内用VA提案として、板金部品とインジェクションのインサート成形を低コストで製作できないか、と言う相談をされました。しかし、インジュクションの金型は、試作型でも数十万円はかかってしまいます。そこで私は、真空注形による板金部品のインサート成形を提案させて頂きました。 設計様の要望事項、製品スペック、要求品質など打合せを行い、それを製造の者と設計様と更に話を詰め、受注し、製品化することができました。お客様にも低コストでの対応に喜んで頂きました。
















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